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2023-2024シーズン広告について【小川支配人インタビュー掲載】

ALPEN BLICK Resort支配人の小川 明(60)が出演する『ALPEN BLICK Resort2023-2024シーズン広告』が開始されている。


キャッチコピーは「冬の魔法が解ける前に。」

「ゲレンデマジック」という言葉があるように、冬の妙高高原にも人や景色をキラキラと、いつもとは違うものにしてくれそうな魔法のようなもの感じる。そんな冬の魔法をアピールしながらスノーリゾートへの需要を喚起すべくプロモーションを展開。


当シーズン広告では「スキーをこよなく愛する小川支配人。彼は毎年、ALPEN BLICK Resortが雪化粧されてゆく時期のたびに魔法の力でいつもと違う自分になれる、と感じている。雪景色の美しさを讃え、その瞬間が解ける前、冬の魔法が解ける前に人々にこの魔法を楽しんでほしい。」という心境を描いた。


撮影は昨年10月中旬に都内スタジオにて実施された。小川は撮影前日にスタジオ入りし、人生初となる広告撮影を実際の撮影現場でイメトレ。翌日の撮影を担当するフォトグラファーから2時間という時間を奪い、撮られ方やコツ、イケてる表情などを教わり翌日の撮影に向けて準備した。



撮影当日は冷たい雨が降る悪天候の中、エアコンの利いたスタジオ室内で撮影。撮影の合間に小川は無理な体勢を強いられたポージングによって肩を痛めたが、そんな小川の努力を他所に最高の写真素材を撮り終えた制作陣の笑顔があふれる撮影現場となった。



撮影当日にレタッチャーが修正に次ぐ修正。そしてデザイナーへ持ち込まれた画像を最高のビジュアルに仕上げてくれた。


ALPEN BRICK Resort 2023-2024 シーズン広告
ALPEN BRICK Resort 2023-2024 シーズン広告


■小川支配人インタビュー


――はじめての撮影はいかがでしたか?

あっという間の出来事でした。還暦にこうして大切な思い出ができて、本当に嬉しく思います。


――スタジオでの撮影はいかがでしたか?

スタジオ撮影は初めてだったので、ピカピカ光るストロボに囲まれての撮影はとにかく楽しかったです。カメラの前で笑顔を作ったりひと前で演技をすることも初めてで、初めてづくしの1日でした。


――スキー場での思い出はありますか?

スキーは以前、父と一緒にやったことがありました。本当に小さい時、もちろん昭和の思い出ですが(笑)、スキー場にくるとワクワクした気持ちになっていたのを今でも覚えています。今年になってスノーボードも挑戦しています(笑)。


――スノーボードの挑戦はどうでしたか?

ALPEN BLICK Resortがサポートしている成田童夢さんから直接指導して頂いたので、初めはちゃんとできるかな…って、すごくドキドキしていましたが、成田さんの教え方が上手なのか、いつの間にか滑れるようになって(笑)。でもこれからもっとたくさん練習して上手くなりたいな!って思いました。


――今回の撮影での、一番の思い出は何ですか?

肩を痛めちゃったことかな(笑)。ずっと目標にしていた「ALPEN BLICK Resort」の広告に出られたれたこと自体、私にとってすごく財産です。還暦のタイミングで嬉しいお祝いを頂いたって思いです!


――「冬の魔法が解ける前に。」のキャッチコピーには、「魔法の力でいつもと違う自分になれる」という想いが込められています。撮影を終えて「いつもとは違う自分」を感じたことはありましたか?

撮られる側というのは初めてだったので、色々な経験ができました。そのなかで自分のかわいらしさも出せたり、また新たな自分の魅力にも初めて自分でも気づきや発見がありました。


――最後にファンのみなさんへメッセージをお願いします。

みなさん、こんにちは。ALPEN BLICK Resor支配人の小川 明です。私は今まで経験のなかったスノーボードを還暦になって初挑戦しました。バランスをとることが難しくって何度も転んでしまったんですが、久しぶりの挑戦はとても楽しかったです。みなさんもぜひ池の平温泉アルペンブリックスキー場に来て頂いて、「冬の魔法が解ける前に。」スキーやスノーボードなど、雪遊びだけじゃなくゲレ食や温泉など、おもいっきり楽しんでください。



ALPEN BRICK Resortでは今後も小川支配人を広告に起用していく予定です。次回もどうぞお楽しみに。

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